彼氏とケンカをしたり、感情的になってしまって「もういい、別れる!」と言ってしまった。

本気ではなかったのに、そんなつもりはなかったのに、彼は止めてくれず、本当に別れることになってしまった…。

こうした別れ方は、圧倒的に女性に多いケースです。

「別れる」を切り札にしてしまう女性

彼との関係がうまくいかなかったり不満があると、事あるごとに「もう、別れる」と口にしてしまう女性がいます。実際には別れる気などなくても、です。

その理由は、別れると言えば、彼が謝ってくれたり優しくしてくれるから。もう別れたいというほど自分が辛いこと、怒っていることを彼にわかってもらえるから。

特に、一度「別れる!」を発動して彼が慌てる経験をしていると、女性はつい味をしめてしまいます。何か問題が起きても、別れを切り札にすれば、彼は私にすがってくる、そんな風に勘違いしてしまうのです。

男性は「別れ」を現実的な選択肢に入れてしまう

あなたが「別れる」という言葉を口にすると、男性は女性をなだめる一方で、理性的にその言葉を処理します。

今まではあなたと別れるなどということは考えたことがなかったのに、具体的な言葉で突き付けられることによって、「こいつと別れたほうがいいのだろうか」という選択肢が思考回路に入り込んでしまうのです。

男性の本能は女性よりも動物的ですが、男性の思考は女性よりも論理的です。

頭の片隅に「別れ」が具体化すると、彼はそれを検討に入ります。自分はなぜこの女性と付き合っているのだろう、この先も付き合っていくべきなのだろうか、と自問します。

その結果…

「どうやら彼女は自分と付き合っても楽しくないようだし、自分は彼女を幸せにできていないようだ。」

こんな答えが出てしまったら、彼は本当に別れを選択します。

そんなつもりはなかった、別れたくないとすがっても後の祭り。彼の中では検討を重ねて出した結論なので、そう簡単には覆りません。

自分でも知らないうちに、あなた自身が別れの引き金を引いてしまったということです。

彼の愛情を試す行動には、必ず報いが待っています。「別れる」の一言以外にも、彼の愛情を確かめたいがために我がままを言ったり、彼に文句を言ったりしていませんでしたか?

復縁したいと彼に要求を出す前に、一度自分の行動を振り返りましょう。なぜ彼と別れることになってしまったのか、その理由を理解できないうちは、復縁は叶いません。