冷却期間を置かないほうが良い、2つのケース

元彼との復縁には、基本的には冷却期間が必要です。

ただ、例外的に冷却期間を置かないほうがうまくいきやすいケースもあります。

それは、彼があなたを振ったのではなく、あなたが自分で2人の別れ話を持ち出し、実際に別れてから後悔しているケースです。

自分が彼を振ったケース

ひとつは、あなたのほうから彼を振ってしまった場合。

彼としては別れる理由がなかったのですから、あなたへの未練もあります。

この場合は、冷却期間を置くことなく、彼に誠心誠意謝るべきです。

ただし、謝れば簡単に復縁できると思ってはいけません。

あなたは、彼の心とプライドを大きく傷付ける行為をしました。男性にとって、己のプライドを傷付けられるというのは、許しがたいことです。

女性のあなたが思っている以上に、彼は深いダメージを受けていることを理解しましょう。事は、あなたが思っている以上に重大なのです。

彼はあなたへの未練を持ちつつ、自分のプライドを傷付けた相手として、あなたに反感を持ってもいます。

復縁したいと言っても、「何を今さら。君が決めたことなんだから、もう戻るわけにはいかないだろう」と拒絶されるかもしれません。

自分が彼を傷付けたことを自覚して、彼に心を尽くしましょう。

間違っても、自分の行動を正当化してはいけません。

不安や寂しさから、自分で彼に別れをけしかけたケース

「私たち、もう別れたほうがいいかもね。」

こんな風に自分から別れるという言葉を口にして、本当に別れることになってしまったというケースです。

彼が忙しすぎてあなたにかまってくれず、いつも彼を待ってばかりの不安や寂しさから口にしてしまうことが多いでしょう。

彼の愛情を試すために「別れようか」と言うことは、非常に危険です。

あなたは「そんなことない。別れたくないし、大切に思ってる」という彼の言葉を聞いて安心したかったはず。

でも、相手の愛情を試すということは、試された相手にとってはとても大きな負担なのです。

それに、男性は女性を自分の力で幸せにしたいと考える生き物。

例えばプロポーズの決まり文句も「必ず幸せにする」でしょう?男性は、女性に対して「俺の力でこいつを幸せにしてやらなければ」と感じています。

そんな男性に「もう別れたほうがいいね」と言ってしまうのは、「あなたの力では私を幸せに出来ないわ」と言っているも同然。

彼は、この先あなたを幸せに出来るだろうかということを、真剣に冷静に考え始めます。

その結果…

「今のままでは仕事が忙しいし、自分にできる限りのことはしているつもりだが、彼女を満足させることは出来ないようだ。仕事はますます忙しくなるだろうし、時間を作ることは難しい。やはり彼女の言うとおり、別れたほうが2人のためだ」

という結論が導き出され、彼はあなたとの別れを決めてしまうのです。

このケースでは、「私にはあなたが必要だ」ということを、素直に彼に訴えることが大切です。

彼が十分にあなたを幸せにできているということを、彼に伝えなければいけません。

そうすれば、彼と別れずに済む可能性は高いでしょう。

ただ不満をぶつけることで問題を解消しようとしても、2人の関係は深まりません。あなたは彼にとって「かまってあげないとすぐ不機嫌になる面倒な彼女」になってしまいます。

彼と一緒にいられることに感謝して、どんなに忙しくても彼があなたと話したり会いたくなったりする、彼のオアシスのような存在を目指してください。