たくさんの女と関係を持ちたがる男、最高の1人を求める女

男と女では、性欲の持ち方がまるで違います。そしてそれは、男女の恋愛の仕方にも色濃く影響しています。

妊娠・出産・子育てにかかりきりになる女性は、同時に複数の男性の子どもを産むことはできません。だから、女性は父親となる男性を慎重に見極める必要があります。

一方の男性は、その気になれば同時に何人でも子どもを作ることができます。自分の子孫を残す、という本能は非常に強い欲求なので、男性はチャンスさえあれば女性と関係を持とうとします。

歴史を振り返ってみても、後宮に星の数ほどの女性を侍らせていたのは男性で、何人もの男性に試練を与えて試したのは、かぐや姫でした。

男はできるだけ多くの女性と関係を持ちたがり、女は最高の男ただ1人を求める。これは、男女の体の違いから来る、自然な本能なのです。

男性の恋愛はセックスからスタートして、心は2番目

女性が男性にロマンチックな行動を求めるのは、「自分だけを特別扱いしてくれる男」が欲しいから。本能的に、自分と子どもを預けるに足る男なのかどうかを確認したいからです。

でも男性には、そんな事情は関係ありません。男性にとって大切なのは、その女性とセックスできるか、できないか。そしてセックスできる女性のことを愛せるか、愛せないか。

この女とセックスしてもいいと思えるかどうかが、恋愛できるかどうかの最初の判断基準。その女性を心で愛せるかどうかは、2番目。これが男性の恋愛の順序です。

女性とは、まったく逆だと思いませんか?

女性の場合、この男性を好きになれるかな?というのが恋愛のスタート地点。セックスすることは、その男性を愛することと、ほぼ同義です。

ごくまれに例外もありますが、ほとんどの女性は、体の関係を持ってしまうと、その男性に対して愛着を感じるようになります。

男性はその女性を愛していなくてもセックスできる

セックスと愛情がワンセットの女性にとっては理解しがたいことですが、男性にとってセックスと愛情は別のものです。

相手の女性を愛していなくても、男性は女性を抱くことができます。愛情を持つかどうかは、その後決めること。

今、彼とセフレ状態になっている女性は、これを知らないと非常に危険です。苦しむのは彼ではなく、まず間違いなく、あなたのほう。

彼はセックスできればそれでいいという気持ちなので、セフレを続けていても、彼のほうから復縁を申し出てくれる可能性はほとんどありません。

でもあなたは、体の関係を持つほどに彼に愛着を感じて離れられなくなります。セフレは復縁への近道ではなく、あなたに不利な関係でしかありません。

セフレから復縁する方法は、また別の記事に書いています。元彼と別れた後も体の関係がある人、すでにセフレ状態が続いているという人は、こちらも参考にしてみてください。

セフレ・曖昧な関係からの復縁方法≫