復縁の最大の敵は、自分の感情

復縁で最もやっかいなのは、実は、彼を大好きなあなたの気持ち。

彼を想う気持ちこそが復縁につながると思うかもしれませんが、実際にはそうではありません。

彼への執着は自爆行為の原因となり、あなたを彼から遠ざけます。

感情的な行動や自己流のおかしな駆け引きで、自ら復縁のチャンスを壊してしまわないよう、次の3原則を覚えておいてください。

  1. 自分がどう思うかではなく、彼がどう思うかという視点を持つこと
  2. 男性心理を学び、男女の根本的な違いを知ること
  3. 別れの原因はすべて自分にあると考え、自分が頑張ること

1.自分がどう思うかではなく、彼がどう思うかという視点を持つこと

復縁したいなら、常に彼の視点で物事を考えましょう。

彼にメールやLINEを送りたい衝動に駆られたら、そこで「今私がLINEしたら彼は喜ぶだろうか?嬉しいだろうか?」と考えるようにしてください。

多くの女性は、これができないがために復縁できません。「私がLINEしたいから」「彼と連絡できない私の不安を解消したいから」と、彼の気持ちを完全に無視して、自分の都合だけで行動してしまいます。

もう彼女でもないのに、彼の気持ちも考えず、ひたすら自分の要求だけを押し通そうとする女性が、彼に愛して貰えるでしょうか?

彼の立場で見れば、せっかく別れて自由の身になったのに付きまとわれて、たまったものではありません。

「私が」という考え方を捨てられないと、彼はいずれあなたを嫌いになり、あなたと距離を取ろうとします。

2.男性心理を学び、男女の根本的な違いを知ること

犬は、頭上からいきなりなでられると、警戒して怯えます。死角から突然触られるのが怖いのです。

それを知らずに犬に触ろうとして吠えられたら、あなたは「この犬は怖い、私に懐いてくれない」と思うでしょう。

でも、しゃがんで目線を合わせてから手を出せば、吠えられたり噛み付かれたりすることはありません。頭をなでれば喜んで、すぐになついてくれるはずです。

この違いは何でしょうか?

犬の性格は何も変わっていません。違いはただ、あなたがその子の性質を知っていたかどうかだけ。

でも、知らなければ吠えられるし、知っていれば甘えてもらえる。

こうした違いは、男女の間にもたくさん存在しています。男性心理を学ぶということは、男女間のこうした違いを知ることです。

相手がどう感じるのか、自分とどう違うかを理解していれば、相手の行動や反応にいちいち動揺したり、気持ちを振り回されることはなくなります。

彼はどうしてあんなことを言ったんだろう?どうしてこうしてくれないんだろう?

そんな、そもそも考える必要のない不安や悩みから解放されて、お互いに楽しく、居心地の良い関係を築くことができるようになるのです。

3.別れの原因はすべて自分にあると考え、自分が頑張ること

復縁を頑張るのは元彼ではなく、あなたです。

当たり前のことですが、復縁したい願望で頭がいっぱいの女性は、このことを忘れてしまいがちです。

今のあなたの状態を正確に理解しましょう。あなたは彼と復縁したい。でも、彼はあなたとは違って、復縁したいとは思っていません。

でも、それでもあなたは彼とやり直したいわけです。それなら、頑張らなければいけないのはあなた。彼に何かを頑張ってもらったり、彼に性格や行動を変えてもらうことを期待するのは間違いです。

ましてや、返事をくれない彼や、自分を粗末に扱う彼を責めるなんて、お門違いもいいところ。彼からすれば、別れた彼女を大切にする義務などありません。

復縁したいなら、別れの原因はすべて自分にあると思って、自分自身を徹底的に変える覚悟が必要です。