「別れても好きでいていい?」は復縁をダメにする

彼のほうから別れを切り出された時、彼に好きな女性ができた時…

「もう彼女じゃないけど、○○君のこと、まだ好きでいてもいいよね?」

と言ってしまう女性がいます。

あなたが望むなら別れは受け入れるけど、私は今でもあなたを愛しています、という気持ちを伝えたいのでしょうが、復縁したいなら言ってはいけない言葉です。

まだ好き=降参宣言に等しいこと

まだ好きです、と彼に伝えることは、彼に対して「たとえあなたが別の女性を愛していても、私はずっとあなたを想っています。」と伝えること。

一見、一途な愛を伝える健気な行為のようにも見えますが、恋愛においては、これは降参宣言にも等しいこと。

自ら、都合のいい女性であることを宣言しているようなものです。

考えてもみてください。別れを切り出そうと、他に女を作ろうと、「ずっと好きです。いつまでも待っています。」とすがってくる女性。

この女性を手に入れるのに、彼は何の努力も必要としません。だって、彼が努力しなくとも、彼が求めさえすれば、あなたは何でもしてくれるのですから。

これでは恋愛関係とは呼べません。ただの主従関係です。

復縁するには、彼の狩りの本能にもう一度火を付けることが必要

男性にとって、思い通りになる女性は魅力的には映りません。男性には狩りの本能があり、自らの力で獲物を追いかけ、つかまえることに喜びを感じるからです。

尽くす女が男性にとってつまらないのも、彼女を手に入れるのに何もする必要がないから。小悪魔のような女性のほうが愛されるのは、彼女が男性の思い通りにならないからです。

男性は、思い通りにならないものを自分の力でコントロールし勝ち取ることに、大きな快感を覚えます。

復縁するためには、彼の本能をもう一度呼び覚まし、あなたを追いかけさせなければいけません。

それなのに、

「別れても、ずっとあなたが好きです。」

と伝えることは、あなた自ら、彼の獲物になることを放棄するようなもの。

いつどのように扱われても文句は言えない、柵の中の家畜として飼われることを、自ら了承するようなものなのです。

本当は好きでも、その気持ちは自分の胸に秘めておく

では、彼と復縁するためには、どう振る舞うのが正解なのでしょう?

それは、自分が彼を好きな気持ちを決して彼には見せないこと。

少しでも彼を好きなことを悟られてしまえば、あなたの獲物としての価値は下がります。

恋愛においては自分の気持ちを伝えることが大切ですが、復縁においては気持ちを伝えるほどに、あなたが不利になるということを覚えておいてください。