好きな気持ちを理解してもらいたい。その思いが復縁を失敗させる

元彼と復縁するためには、彼にあなたの気持ちを伝え、わかってもらうことが重要だと思っていないでしょうか。

例えば…

「私はこんなにあなたを愛しています。またやり直せるならどんなこともします。だからもう一度チャンスをください、やり直してください。」

こんな風に思っているかもしれません。

でも、これでは復縁はできないのです。

恋愛と復縁は違います。

恋愛は相手に気持ちを伝えないと進展しませんが、復縁はあなたが気持ちを伝えるほど、成功から遠ざかります。

あなたは元彼のことが好きなので、まだ彼と恋愛をしている感覚で、気持ちを伝えて近づこうとします。

でも、彼のほうは、あなたとの恋愛関係は解消済みの認識です。

あなたが「好き」全開の気持ちで近づこうとすれば、もうそのつもりはないからと、離れよう、逃げようとするでしょう。

これでは、いつまでたってもあなたと彼の距離は縮まりません。

元彼があなたから逃げる原因、つまりあなたの「好き」という恋愛感情を封印しないと、彼には近づけないのです。

復縁できるのは「人として好き、でも恋愛感情はない」接し方

では、どうすれば元彼との距離を縮めることができるのか?

復縁成功のための元彼との接し方は、「人として好きだし尊敬している。でも恋愛感情は持っていない」というスタンスです。

恋愛感情がないとわかれば、復縁を迫られるかもしれないという彼の警戒心はなくなり、メールをしたり、会ってくれる可能性も上がるでしょう。

彼が逃げなくなれば、あなたのほうから近づいて、2人の距離を縮めることができるようになります。

元彼への未練や恋愛感情を悟られてはいけない

彼との距離を縮めたいなら、元彼への未練や好きな気持ちを絶対に悟られないこと。

少しでも恋愛感情を悟られてしまえば、せっかく近づいた彼との距離も、また元に戻ってしまいます。

場合によっては、体の関係はあるのに復縁はできない、セフレのような関係になってしまいかねません。

これは、2人の関係が対等ではないから。あなただけが一方的に彼を好きで、彼が気まぐれにそれに応えるという形では、復縁とは言えません。

彼を好きな気持ちが先走ると、どうしてもあなたと彼との感情バランスは崩れてしまいます。

でも、どちらかが一方的に盛り上がっている状況では、恋愛も復縁もうまくはいきません。それではただの片想い。

両想いになりたいなら、2人の気持ちが同じくらいのテンションでなければいけません。

そして、今はまだ彼のテンションが低いのであれば、あなたが彼に合わせる必要があるのです。

恋愛感情はぐっと抑え、代わりに彼を人として尊敬していることを態度と言葉で表し、彼の良い所をおおいに褒めましょう。

男性にとって、自分の能力を認めてもらえるのは何よりうれしいこと。

あなたが上手に彼を立ててあげると、彼は「やっぱりこいつは俺のことわかってくれてるよな」と、あなたの存在を心地よく感じ始めます。

そうして彼の良き理解者になれれば、復縁の可能性もぐっと高まるでしょう。