別れ話が出た後も彼女気取りでいると、復縁は叶わない

彼との別れ話の時や、彼に振られてしまった後で、多くの女性が陥りやすい間違いがあります。

それは、自分がまだ彼女でいるつもりで、彼と話をしようとしてしまうことです。

彼はもう、あなたを彼女として見ていない。

別れた女、他人だと思って話をしている。

それなのに、別れを受け入れていないあなたは、自分が彼女であるかのように話してしまう。

例えば…

「私に悪いところがあれば、全部治すから」
「あの時のこと、すごく反省してる」
「私は大好きだから、どうしても別れたくない」

こんな風に、反省や謝罪をしたり、愛の告白をしてしまいます。

謝罪や愛の言葉が通用するのは、2人が恋人の時だけ

誠意を込めた謝罪や愛の言葉。でも、それが通用するのは、2人が恋人同士である時だけです。

これからも付き合っていこう、お互いに問題を改善していこうという意識が2人に共通しているからこそ、話し合うことで

「君は本当はそんな風に考えていたのか」
「あなたはこう思っていたのね」

と、お互いを理解して誤解を解き、2人の関係を深めることができます。

でも、これはあくまでも、これからも一緒にいたいという気持ちを2人ともが持っている場合の話。

どちらかに関係を続ける気がなければ、話し合ったところで一方通行にしかなりません。

彼は一刻も早くあなたと別れたいと思っているので、もっと関係を続けていこうというあなたの話には興味を持ってくれません。気持ちの向いている方向が違うのです。

あなたが切々と反省や愛情を訴えたとしても、

「だから何?」
「今さらそんなこと言われても、もう遅い」

くらいにしか思ってはもらえません。

別れは、ケンカとは違います。

ケンカなら歩み寄りもできますが、別れは話し合いで歩み寄れるものではありません。

だって、これからも一緒にいようという気持ち自体が、彼にはもうないのですから。

復縁したいなら、自分が彼女ではなくなったことを受け入れる

彼とまたやり直したいのなら、自分が彼の彼女ではなくなったことを受け入れる必要があります。

いつまでも彼女気取りでいては、彼にますます疎まれるだけ。

今彼にすがり、しがみつこうとすれば、彼はあなたを嫌いになり、復縁のチャンスは永遠に失われてしまうかもしれません。

でも、今身を引けば、少なくとも彼があなたをこれ以上嫌いになることはありません。

完全に嫌われた状態と、嫌われてはいない状態、どちらのほうが復縁が成功しやすいかは、言うまでもないでしょう。

今すぐ彼に好かれる手段がない以上、嫌われないようにすることも、復縁のために必要なステップだと理解しましょう。