嫌いじゃないなら、どうして別れないといけないの?

「嫌いになったわけじゃない」

そんな理由で別れを切り出す時、男性は何を考えているのでしょうか。

あなたとしては、今まで順調に付き合ってきたつもり。しかも嫌いになったわけではないなら、どうして別れなければいけないのか、納得がいかないでしょう。

こんな時、よくある原因は次の2つのどちらかです。

  • あなたとの関係に新鮮さがなくなり、飽きてしまった
  • あなたが彼のお母さんのような存在になり、恋愛感情や性欲を持てなくなった

どちらの場合も、彼にそう思わせてしまったのには、あなたの行動にも原因があります。

男性が女性への興味を失う時

女性は、交際している彼との関係が安定してくると、手抜きをしてしまうことがあります。

手抜きとは、例えばこんな行動。あなたも見に覚えはないでしょうか…?

  • 彼の目の前で着替えをする
  • お風呂あがりや行為の後、裸で彼の前をうろつく
  • いつも同じ服装、いつも同じメイク
  • いつも同じような色の下着を付けている
  • セックスがワンパターン

こうした行動は、あなたの女性としての価値を下げ、彼の恋愛感情が冷める原因になります。

ずっと昔、男性は獲物を追って狩りをする生活を送っていました。その狩猟本能は、今でも男性の遺伝子の中に強く残っています。

変化のあるもの、見たことのないものに新鮮さを覚えて追いかけたくなるのが、男性の性(さが)。

だから、新鮮さを感じなくなると追いかける意欲がなくなります。

あなたがいつ見ても、いつ会っても同じ外見と行動ばかりしていると、男性は新鮮味を感じなくなり、次第にその状況に飽きてしまうのです。

また、男性は隠されたものを自分の力であばくことに喜びを感じます。男性が女性のヌードに興奮するのは、それが通常は見えていない、隠されたものだからという一面も。

あなたが彼の前で惜しみなく裸をさらすようになってしまうと、裸の価値が下がり、性欲を感じなくなってしまいます。

「男女の関係なのに、何を今さら…」と思うかもしれませんが、女性の感覚と男性の感覚は違います。

男性は、相手に新鮮さや未知の部分がなくなってしまうと、異性として意識できなくなる生き物だということを知りましょう。

母親のような女性は欲情の対象にならない

男性の性欲は、女性に比べてずっと衝動的で強いものです。けれど、それを無差別にすべての女性に発揮するわけにはいきません。

男性の本能には、母親や姉妹などの肉親にだけは性欲を抱いてはいけないというストッパーが組み込まれています。

あなたが彼にとって母親のような存在になると、このストッパーが働き、彼の中で「彼女に性欲を抱いてはいけない」という感覚が生まれてしまうのです。

あなたを人として好きでも、特に嫌いな点がなかったとしても、あなたが母親化してしまうと、「女性として認識できない」「女として見られない」という致命的な理由ができ、彼はあなたとの恋愛を続けられなくなります。

元彼に、嫌いではないけど別れたいと言われてしまった場合、今のままのあなたでは、とうてい復縁はできません。

彼の中では、もうあなたは異性ではないからです。

なぜ彼があなたに冷めてしまったのか、あなたに恋愛感情を持てなくなってしまったのか、その原因を知り改善すること。

それが、元彼と復縁するために必要な準備です。