別れた後、元彼に送るメールが復縁の成功率を左右する

別れた後で、元彼に送るメールやLINEの印象は大切です。それが、あなたの最後の印象になるからです。

ただ、注意して欲しいのは、まだあなたが好き、本当は別れたくない!という思いの丈を彼にぶつけるようなメッセージは、その後の復縁には不利になるということ。

女性は、メールやLINEを自分の気持ちを伝える手段として使ってしまいがちですが、時にそれが、元彼との復縁を失敗させる原因になります。

実際のメール例文を見ながら、どこが悪いのかを考えていきましょう。

良いメールの書き方や例文については、こちらの記事を見てください。

別れた後に送るメールの良い例文≫

元彼に送るメールの悪い例(1)愛の告白メッセージ

「○○君の気持ちはよくわかったけど、やっぱり私は○○君のことが大好きです。

本当に別れちゃったんだなと思うと、涙が止まりません。

もう彼女じゃないけど、これからもずっと好きでいいかな…。

もっともっと良い女になって、また○○君が振り向いてくれるまでずっと待ってます。」

健気な女のようにも思えますが、元彼からすれば、ただただ重いメッセージ。

早く別れたいと思っている相手に、振られた後で愛の告白をしても意味はありません。

ずっと好き、ずっと待っているというのは、彼にとってはプレッシャーであり重荷。かえってあなたと距離をおき、関係を断ちたいと思われてしまいます。

涙が止まらないということも、わざわざ彼に言う必要はありません。あなたはそう言って彼の気を引きたいのかもしれませんが、彼からすれば何だか責められているようで、罪悪感を感じます。

あまりにクドクドと自分の思いばかりを伝えると、「別れたい理由があるから別れたのに、こいつはまだわかってないのか…」と、うんざりされてしまう可能性も。

元彼に送るメールの悪い例(2)過度の反省メッセージ

「今までありがとう。すごく幸せだったよ。本当はずっと一緒にいたかったけど…。

あの時、私は本当は○○と思ってたんだけど、それをちゃんと○○君に伝えられなかったことを後悔してます。

私のわがままで、あの時も私が○○しちゃって、○○君にはたくさん迷惑をかけちゃったね。

もっと私が○○で、○○君のこと支えてあげられたらよかったのに、本当にごめんなさい。

1人の時間はなんだかすごく長くて寂しく感じるけど、これからは1人で頑張らなきゃだよね。」

一見、問題なさそうに見えるかもしれませんが、復縁にはつながらないメッセージです。

女性はよく、過去の出来事を持ち出して本当はこう思っていた、などと語ろうとする癖がありますが、これは男性には通用しません。

男性は、過去のことはもう終わったことだと考える性質があります。

それをわざわざ掘り起こしてしまうと、仮に謝罪が妥当なものだったとしても、元彼的には「ああ、そんなこともあったっけ。やっぱり別れて正解だったな」「今さらそんなこと言われても、俺にどうしろって言うの?」と感じる程度。

どう転んでも、あまり良い印象にはなりません。

あなたが本当に反省しているのであれば、それを伝えること自体は悪いことではありません。

でも、行き過ぎた謝罪や自分語りは、元彼を気まずい気分にさせ、早くこの女性とは縁を切りたいと思わせてしまいます。

最後の寂しい、頑張らなきゃというあなたの気持ちも、わざわざ元彼に言う必要はありません。それを彼が知ったところで、なんのメリットもないからです。

未練がましい言い方や彼の気を引こうとする言い方はやめ、あなたのことは忘れて元気に頑張るわ、と言うくらいのほうが、未来の復縁にはつながります。

あなたが潔く別れを受け入れていることがわかれば、彼も気を遣わずにあなたに話しかけられるからです。

未練が伝わるメールは復縁を失敗させる

元彼と復縁したい思いがあるのなら、別れた後に未練が伝わるメールやLINEを送るのは止めましょう。

あなたを振った元彼は、「君の気持ちには応えられないから、俺のことは早く忘れて欲しい」という気持ちを持っています。

今あなたと付き合いたいという気持ちは持っていません。

それなのに大好き!やり直したい!と恋愛感情全開で迫られると、彼は逃げたくなってしまいます。

あなたの恋はまだ続いていますが、彼の恋はいったん終わってしまった。

非常に辛いことですが、この事実を受け入れられないと、復縁どころか彼との距離は開くばかりです。

自分の気持ちを一方的に伝えるのではなく、彼は今どう思っているのか、どうしたいのかを、よく考えるようにしてください。