別れた後も、元彼と体の関係があるというケースは決して珍しくありません。

まだ彼のことが好きなあなたにとって、彼に誘われれば、断る理由はないでしょう。

断れば嫌われてしまう、もう会えなくなるかもしれないという恐怖もあります。

 

彼に会えることが嬉しくて、寄り添えることが幸せで、どうしても拒絶できない。

でも、やり直そうと言ってくれるわけではなく、恋人のようでいて、恋人ではない。

…私は彼にとってどんな存在なの?

そんな、苦しい気持ちを抱えているのではありませんか?

 

体の関係はあるのに恋人ではない。

元彼とのそんな関係がしばらく続くと、あなたは「私って、ただのセフレなの?」と、彼に確認したくなるかもしれません。

でも…

それはやめておきましょう。
復縁の成功には無意味なことです。

元彼に「私はセフレ?」と聞くのは無意味なこと

仮に、元彼に自分がセフレかどうかを聞いたとします。

彼の答えがYESで、「ああ、セフレだよ」と彼に言われてしまったとして…、それですっぱり彼をあきらめることができますか?

違いますね。
おそらく、余計に悩んで辛くなるだけです。

彼をあきらめられないからこそ、体の関係を続けているのですから。

 

では、答えがNOで、「セフレだなんて思っていないよ」と言われた場合はどうか?

あなたが不安なのは、「自分は彼から恋人として扱われていない」「これは、ただのセフレだ」ということを自覚しているからのはず。

セフレじゃないよと言葉で言われて一瞬の安心を得たとしても…

彼の行動が伴っていないのなら、「セフレじゃないなら、なぜ復縁はしてくれないの?」と、また不安になるだけ。

私はセフレ?という質問の答えがYESでもNOでも、あなたの苦しさはなくなりはしないのです。

元彼が何と言おうと、あなたがセフレだと感じるなら、それが答え

元彼の真意は言葉ではなく、行動に表れます。

彼が口では何と言おうと、あなたがセフレかもしれないと思うのなら、それは間違いなくセフレです。

彼にそれを確認したところで、明日から彼があなたを大事にしてくれるわけではありません。

 

結局、元彼があなたをセフレだと言おうが言うまいが、状況は何も変わらないということがわかるでしょうか。

どちらにしたって、あなたが納得できる答えは返ってきません。
彼のあなたへの扱いも変わりません。

つまり、「私はセフレ?」という質問は、聞いたところで意味のないことなのです。

では、どうすればこの苦しい状態を変えられるのでしょうか?

セフレのような今の関係を変えたいなら、あなたが変わること

元彼は、あなたと復縁できてもできなくてもかまわないと思っています。

だから、彼があなたのために変わる義務はありません。

彼があなたを大切にしなければいけない、セフレなんて曖昧な関係を止めなければいけないという理由はありません。

2人はもう恋人ではないのですから。

あなたが嫌だと思うのなら、あなたには彼を拒否することだってできるのですから。

 

復縁したいと願っているのが彼ではなくあなたであるなら、彼を責めるのはお門違いです。

問題は、セフレという状況に甘んじているあなた自身。

元彼があなたをセフレにしているのではなく、あなたがあなたをセフレにしているのです。

今の状況から脱したいと思うなら、彼を変えようとするのではなく、あなた自身の行動を変えましょう。

セフレであることが嫌なら、まずはそれを止めること。

それは、彼の意志に関係なく、あなたが自分で決められることです。

本当に今のままで幸せなのか?

自分自身によく問いかけてみましょう。

セフレ状態の元彼と復縁するには

セフレからの復縁は簡単ではありませんが、絶対に不可能なわけでもありません。

少なくとも、彼と連絡を取り、2人で会うことができているのですから、完全に拒否されているよりはいいでしょう。

 

セフレから恋人に昇格するには、徐々に体の関係を減らしていき、彼にあなたを1人の女性として見直させることが必要。

そのためには、体という安易な餌を、あなた自身が捨てる勇気が必要です。

より具体的な方法については、下記の記事も参考にしてください。

セフレ・曖昧な関係の元彼との復縁方法≫