元彼の言う別れたい理由を、鵜呑みにしては危険

元彼が言う、別れ話の中での「好きな人はいない」は、あまり信用できません。

誰だって、別れ話はできるだけ円満に、スムーズに終わらせたいもの。言わなくていいことを行ってケンカになったり、相手を泣かせたり怒らせたりしたいとは思わないでしょう。

「実は他に、好きな人ができた」

と言ってしまえば、いったい誰?いつから?私を裏切ってたの?私と別れてその女性と付き合うの?…と、あなたからの質問攻めにあうかもしれません。

あるいは、ひたすら泣かれて、別れたくないとすがられるかもしれません。

いずれも、元彼にとっては避けたいこと。だから、別れ話の場面では、あなたを刺激するようなことは、わざわざ伝えようとはしないのです。

彼にとっては、別れ話さえ穏便に済んでしまえば、それでいいのですから。

「本当は好きな人がいる」別れ話は、円満な別れ話になる

元彼に本当は好きな人がいた別れ話というのは、穏やかで円満に終わる傾向があります。

それはなぜか?

彼はあなたに対して引け目があるので、あなたを一方的に責めることはまずありません。自分を悪者にして、なんとか別れ話を切り抜けようとします。

すると、別れの理由として出てくるのは「今は仕事に集中したいから」「お前は悪くないけど、俺ではお前を幸せにできないから」「嫌いになったわけじゃない」など。

あなたが彼女としてダメだから別れる、気に入らないところがあるから別れる、という理由ではないので、あなたとしても彼に対して怒ることはできません。

悲しみ、泣くことにはなっても、激しいケンカや感情のぶつけ合いにはならないはずです。

もちろん、彼の言う別れの理由が本当である場合もたくさんありますが…

元彼が「好きな女性はいない」と言ったからといって、100%それが真実だとは思わないほうがいいでしょう。

別れを切り出してくるということは、すでに気持ちが他の女性に移ってしまったか、その女性との関係がある程度進展している可能性も高いからです。

そうでなければ、あなたと別れるメリットがありません。

辛いかもしれませんが、もし本当に元彼との復縁を考えるのであれば、「実は彼には好きな人がいる」という可能性も覚悟しておくべきです。

そうしないと、別れの本当の原因を見誤り、復縁のアプローチまで誤ってしまいかねません。