好きだけど別れたいって、どういうこと?

「好きだけど別れよう」

彼にこう言われて別れた経験をしている女性は、意外とたくさんいます。

不倫やお互いの社会的な立場でこう言われるのならわかりますが、普通に付き合っていて「好きだけど別れよう」は、意味がわかりません。

それだけに、彼への執着も強まり、別れにも納得がいかず、彼に追いすがるような行動を取ってしまうかもしれません。

でも…彼は本当に、まだあなたを好きなのでしょうか?

「愛している」と「嫌いではない」は違う

「好きだけど別れよう」、を彼の本音に翻訳すると、多くの場合は「嫌いではないけど、離したくないほど好きではない」「嫌いではないけど、必要でもない」になります。

女性が恋愛で振り回されないために大切なのは、男性の言葉ではなく行動を見ること。

恋愛に失敗する女性というのは、男性の言葉や”行動を自分の信じたいように”解釈してしまいます。

「好きだけど別れよう」

という言葉を聞くと、「好きだけど」の部分だけを強く信じてしまうのです。

でも、本当に重要なのは「別れよう」の部分。口では何と言おうと、彼はあなたと別れるという行動を選択しました。

ということは、結局はあなたと別れたいのが彼の本音です。どんな理由であれ、本当にあなたを好きなのであれば、そう簡単に別れようとはしません。

この場合の「好き」は「嫌いではないけど」であり、「嫌いではない」と「女性として愛している」ことは似ているようで違うのです。

復縁したいなら、自分に都合の悪い事実とも向き合うこと

自分に都合のいい言葉ばかりを信じようとすると、本当に大切なものが見えません。

復縁に臨んでも、

「だって、彼はあの時私にああ言ってくれたし」
「私以上の女性はいないって彼は言っていたし」

などと、自分を正当化ばかりしてしまい、一歩も前に進みません。

彼の過去の言葉を拠り所にするのは止めましょう。それはあなたを過去に縛り、復縁から遠ざけるだけです。

彼がなぜあなたと別れたいと思ったのかを知り、それを改善しなくては、復縁の成功はありえません。

彼と復縁したいと思うのなら、辛い現実ともまっすぐ向きあいましょう。それがあなたの復縁成功への、最初のステップになるのですから。