あんなに彼に尽くしたのに、捨てられた?

あんなに彼に尽くしたのに捨てられた、振られてしまった、という女性がいます。

でもそれは、本当に尽くしていたのでしょうか?

尽くすことと、見返りを求めることは、似ているようで違います。

尽くしたのに捨てられた、という女性は、実は見返りを求めていたり、自分をもっと愛しなさいというプレッシャーを、無言のうちに彼にかけていたことが多いのです。

愛される女性は、見返りを求めない、期待しない

男性に愛される女性、大切にされる女性というのは、男性に見返りを求めません。

見返りを求めるというのは、何も直接言葉でおねだりするということには限りません。

彼のために料理を作る。
彼の健康を心配する。
彼の部屋を掃除する。

そうした何気ない「彼のため」の行動に表れます。

愛される女性は、「彼が喜ぶと思ったから、私が勝手に」やります。別に彼が気付いてくれなくても、それは一向にかまわないのです。

愛されない女性は、「私が気付いて欲しいから」やります。

彼が気付いて、自分に感謝してくれることを期待します。

だから、彼が気付いてくれないと、「どうして気付いてくれないの」というオーラを出したり、さりげなく彼のために何かしていることをアピールしたりします。

これは、一見彼のために行動しているようで、結局は自分のためでしかありません。

そうした打算的な尽くし方では、男性の心は動きません。

尽くされているはずなのに、どことなく居心地の悪さを感じたり、頼んでもいないことをこれ見よがしにアピールしてくるあなたにウンザリしてしまうでしょう。

そしてあなたは、自分の献身的な行為に気付いてくれない彼に対して不満を持つ。

これでは負のスパイラル。2人の関係は長続きしません。

彼に尽くすというのは、自分の幸せを思うことではなく、彼の幸せを思うこと。

あなたは、彼に尽くすつもりで、自分に尽くしてはいませんでしたか?

その点を履き違えたままだと、あなたはいつまでも愛されない女のままです。