「君は強いから、俺なんて必要ない」
「俺がいなくても1人で大丈夫」
「君は1人でも生きていけるよね」

彼氏にそう言われてしまったけれど、私はそんなこと思っていない…

そんなあなたに、彼がなぜこんなことを言ったのか、あなたはどうすればいいのかを説明します。

頼られ、必要とされることが男性の存在意義

男性は、何かをされるより、自分が何かをしてあげるほうを喜びます。

男性は戦う生き物。自分の力を示すことは、彼らにとって存在意義にも近いものがあります。

何かをした結果、誰かが喜んでくれる、必要としてくれる。それは自分の能力が優れていることの証であり、男性にとっては何より嬉しいことなのです。

自立した女性や、相手を気遣うあまり遠慮してしまう女性は、彼に対して甘えたり、頼み事をするのがうまくありません。

すると彼は、あなたに自分の力を見せるチャンスを失ってしまいます。

その結果、「この女性は自分の力を認めてくれない」「自分は必要とされていない」と感じて、別れを考えるようになります。

”守りたく鳴る女性”が昔から男性に好まれるのは、彼女たちが彼らの自尊心をおおいに満たしてくれるから。

「自分がいないと生きていけない」と思わせる女性は、男性から見ると常に自分に自信を与え、存在意義を支えてくれる存在でもあるのです。

男性を頼り、褒める女性は愛される

もし彼に「君は俺がいなくても、1人でも大丈夫そう」と言われてしまったら、すぐに自分にとって彼が必要であることを伝えましょう。

通常、男性相手に感情的な態度を取ることはNGですが、このケースばかりは例外です。

男性は女性の感情を読み取ることが苦手なので、態度と言葉で、懸命にあなたの気持ちを伝えましょう。

彼は、自分があなたに必要とされていないことが不安であり、不満なのです。

残念ながらもう別れてしまっている場合や手遅れだった場合は…、今後どうすれば同じことが起こらないかを学習しましょう。彼と復縁するには、別れの原因を改善し、彼に以前のあなたとは違うと感じてもらうことが必要です。

男性は女性に頼られることが大好きです。もっと正確に言えば、”頼りになる俺”が大好きです。

  1. 彼が自分の力の解決できそうな頼み事をする
  2. 彼がそれをしてくれたら、笑顔と言葉の両方で喜びと感謝を表現する

この2つをセットで行うように心がければ、彼は自分があなたに必要とされていることを実感できます。

ただ、頼み事をするといっても、彼をこき使うということではありません。彼が得意なことや、男性のほうが上手にできることをお願いするのがよいでしょう。

例えば、電球の交換や、固いビンのフタを開けてもらうなど、簡単なことでいいのです。一緒に食事するお店を探してもらったり、パソコンのことを教えてもらうのもOK。

彼がそれをやってくれたら、「ありがとう」+「彼の能力を褒める言葉」を添えて、感謝と嬉しい気持ちを伝えましょう。

例えば「ありがとう!やっぱり男の人は力が強くて頼りになるね」「ありがとう!そんな事までわかっちゃうなんて、さすがだね」など。

ありがとうだけでもかまわないのですが、理由を付け加えることで、彼個人を褒めているということが、より伝わりやすくなります。

自分の能力が認められることこそが、彼にとっては何よりのご褒美。こんなこと頼んで悪いよね、と思うのではなく、どんどん彼を頼りがいのある男性として立ててあげましょう。